Question
Atualizado em
3 abr 2018

  • Chinês Simples (China)
  • Japonês
  • Inglês (EUA)
  • Chinês Tradicional (Hong Kong)
Pergunta encerrada
Pergunta sobre Japonês

これはスピーチの原稿です。コンテストに参加しますから、この原稿の中に何かおかしいところや日本人らしくないところがあるのでしょうか不安です。だから、何か変なところがあったら、ぜひ教えてください。お願いします。


皆さん、こんばんは。日本語学科三年生の王碧です。今日、私のスピーチのテーマは「理解し合え、共に未来へ」です。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さんは日本という国はお好きなんですか。BBCの調査によりますと、中国人は日本にマイナス的なイメージを持つ人は八十パーセントも越えました。これは一体何でしょうか。
去年の冬休み、私は高校のクラスメートと出会いました。彼は私の専門を知っていたとたん、すぐ微妙な表情をかけて
「日本って、あの小さくて、戦争好きな国じゃない。あの国はね、弟子のくせに、いつも私達をいじめばかりじゃん。」とちょっと怒りそうな顔で言いました。彼の話はちょっと失礼ですが、中国人の中にそう思われた人がたくさんいます。実は、インターネットに中国に偏見を持つ日本人も少なくないです。
なぜ、両国の間にそんなに深い偏見があるでしょうか。確かに、日中の間には長い歴史があります。その中に悲しい戦争や遣唐使などのことが既に私達の共通記憶になります。その故に、歴史は日中のかけ橋になったと同時に、誤解や偏見の源ともなるでしょう。
では、私達は本当に未来に対して何もできませんか。
いいえ。そうではありません。
日清戦争は多分皆さんもご存知でしょう。長い間、中国はこれを悲しい歴史と思われました。しかし、あの時の人たちはどうでしょう。彼らはは怒りや恨みに支配されるより、積極的に留学生を派遣し、近代化に成功した日本に勉強しました。それだけではなく、日露戦争にも、先輩たちは日本の勝利をアジア人の誇りとして胸を張っていました。さらに、現在、中国の改革開放がうまくいくのも日本政府のOAD援助のおかげです。それらのことをもし、もし私だけではなく、両国の青年にもっと、もっと知っていれば、きっとその偏見が解けてしまうでしょう。
「ああ、そうか。私達が共に輝いた歴史が作ったことがあるのか。」と将来、青年の皆さんにそう言ってほしいです。
日本と中国は、敵や師弟の関係というより、むしろライバルと言ったほうがもっと適切です。今の時代だから、青年の私達からはじめ偏見を捨て、謙遜に相手と交流すれば、きっと理解し合えます。たとえすでに起こった悲しい歴史は変わらなくても、未来を背負う両国の青年たちはきっと、きっと新たな平和と友好な日中の歴史が作れるでしょう。阿倍仲麻呂と李白のような友情がまさに今後我が青年たちの理想ではありませんか。
だから、今から理解し合え、共に競い合って、共に進歩して、共に両国の明るい未来へ!
以上です。ご清聴どうもありがとうございました。

もし何かこのところがもっとよい表現あるいは言い方があったら、ぜひ

お願いします。
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[Notícias] Ei você! Aquele que está aprendendo um idioma!

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これはスピーチの原稿です。コンテストに参加しますから、この原稿の中に何かおかしいところや日本人らしくないところがあるのでしょうか不安です。だから、何か変なところがあったら、ぜひ教えてください。お願いします。


皆さん、こんばんは。日本語学科三年生の王碧です。今日、私のスピーチのテーマは「理解し合え、共に未来へ」です。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さんは日本という国はお好きなんですか。BBCの調査によりますと、中国人は日本にマイナス的なイメージを持つ人は八十パーセントも越えました。これは一体何でしょうか。
去年の冬休み、私は高校のクラスメートと出会いました。彼は私の専門を知っていたとたん、すぐ微妙な表情をかけて
「日本って、あの小さくて、戦争好きな国じゃない。あの国はね、弟子のくせに、いつも私達をいじめばかりじゃん。」とちょっと怒りそうな顔で言いました。彼の話はちょっと失礼ですが、中国人の中にそう思われた人がたくさんいます。実は、インターネットに中国に偏見を持つ日本人も少なくないです。
なぜ、両国の間にそんなに深い偏見があるでしょうか。確かに、日中の間には長い歴史があります。その中に悲しい戦争や遣唐使などのことが既に私達の共通記憶になります。その故に、歴史は日中のかけ橋になったと同時に、誤解や偏見の源ともなるでしょう。
では、私達は本当に未来に対して何もできませんか。
いいえ。そうではありません。
日清戦争は多分皆さんもご存知でしょう。長い間、中国はこれを悲しい歴史と思われました。しかし、あの時の人たちはどうでしょう。彼らはは怒りや恨みに支配されるより、積極的に留学生を派遣し、近代化に成功した日本に勉強しました。それだけではなく、日露戦争にも、先輩たちは日本の勝利をアジア人の誇りとして胸を張っていました。さらに、現在、中国の改革開放がうまくいくのも日本政府のOAD援助のおかげです。それらのことをもし、もし私だけではなく、両国の青年にもっと、もっと知っていれば、きっとその偏見が解けてしまうでしょう。
「ああ、そうか。私達が共に輝いた歴史が作ったことがあるのか。」と将来、青年の皆さんにそう言ってほしいです。
日本と中国は、敵や師弟の関係というより、むしろライバルと言ったほうがもっと適切です。今の時代だから、青年の私達からはじめ偏見を捨て、謙遜に相手と交流すれば、きっと理解し合えます。たとえすでに起こった悲しい歴史は変わらなくても、未来を背負う両国の青年たちはきっと、きっと新たな平和と友好な日中の歴史が作れるでしょう。阿倍仲麻呂と李白のような友情がまさに今後我が青年たちの理想ではありませんか。
だから、今から理解し合え、共に競い合って、共に進歩して、共に両国の明るい未来へ!
以上です。ご清聴どうもありがとうございました。
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